変形性膝関節症の訪問鍼灸・マッサージ/宝塚市訪問専門『おかだ鍼灸整骨院』

2018年08月28日

施術写真

変形性膝関節症について

変形性膝関節症とは

健康な状態の膝関節は表面を軟骨が覆っていることで、滑らかな関節の動きと衝撃の吸収を実現しています。一般的に変形性膝関節症は関節が酷使されれることで弾力を失った軟骨がすり減り、関節が変形することで膝関節で炎症が起こり痛みが生じるもので高齢者に多く見られる症状として知られています。

しかし加齢による関節の老化ばかりではなく肥満や膝の怪我、関節リウマチなどが原因となり変形性膝関節症を発症するケースもあり、2008年に行われた厚生労働省の調査では自覚症状がある患者数は約1,000万人、自覚症状のない患者数は約3,000万人にものぼると報告されています。

高齢化が進むにつれ患者数は増加することが予想される変形性膝関節症ですが、高齢者特有の老化現象の1つとしてケアを行わないケースが多く見られます。変形性膝関節症によって行動が制限される傾向があることから、適切な処置を行うことが望まれます。

40代以上の男女の約60%以上が変形性膝関節症を罹患しているというデータもあり、特に女性の罹患率は男性の約4倍にも達すると言われています。変形性膝関節症には医薬品の投与や補助装具の使用、リハビリなどの保存療法と、膝関節を人工関節に置き換える手術療法の2つの両方があります。

変形性膝関節症に罹患している場合でも症状が軽度の場合は保存療法を行うことで、変形性膝関節症の進行を抑えることが可能ですので、膝に違和感を感じた際には医師の診療を受けるべきだと言えます。

変形性膝関節症の症状と注意する点

変形性膝関節症の症状で罹患者を苦しめるのが膝の痛みです。初期症状は膝にこわばりなどの違和感を感じるだけですが、次第に大きく膝を曲げる正座やしゃがみ込む姿勢が辛くなり、階段で行う昇降運動時にも痛みが発生します。

さらに症状が進行すると膝を伸ばすことも困難となり、就寝時などにも痛みを感じるようになります。また変形性膝関節症の進行と共に膝関節に変形が生じO脚変形をおこすケースも少なくなりません。

膝の痛みでADL(日常生活動作)が著しく制限され低下し、運動機能が低下することで体力の低下や認知症の発症・症状の進行の引き金となる可能性が高くなるという、二次的な問題を孕んでいる点でも変形性膝関節症は危険な存在だと考えられています。

既に紹介したとおり変形性膝関節症は保存療法や手術療法でケアすることが可能ですので、症状が悪化しADLが制限される前に処置を行うことが重要です。変形性膝関節症を罹患していても初期で症状が軽度であれば、筋力トレーニングで症状を緩和させることも可能ですので、早期発見・早期治療は変形性膝関節症に対しても非常に有効だと言えます。

変形性膝関節症のリハビリ

変形性膝関節症にはリハビリ効果のある運動療法が非常に効果的であり重要です。症状が軽度であるケースであれば膝関節をサポートする筋肉をトレーニングすることで、症状緩和が望めます。また保存療法や手術療法を行った際にも、再発防止や筋力・体力の向上のためにリハビリは欠かすことができない存在であると言えるでしょう。

膝関節をサポートする筋肉である大腿四頭筋(太ももの前に位置する大きな筋肉)などの筋肉を鍛えることが、変形性膝関節症の予防や術後のリハビリとなります。具体的な大腿四頭筋のトレーニング方法は次のとおりです。

・仰向けで片膝を直角以上に曲げ伸びている脚を10cm持ち上げて数秒間キープする運動を左右の脚で交互に繰り返す。

・同上の姿勢で伸ばした脚を10cm持ち上げてつま先を頭の方に最大限に引き寄せる運動を繰り返し、これを左右の脚で交互に繰り返す。

・体の片側を下にした状態で横になり、上側となる脚を15cm持ち上げて数秒間キープする運動を左右の足で交互に繰り返す。

・脚を投げ出した状態で床に座り股間に挟める程度の大きさのゴムまりを太ももの力で潰す運動を繰り返す。

・椅子に座り片足を水平に近い高さまでゆっくりと持ち上げ5秒間キープする運動を左右の足で交互に繰り返す。

大腿四頭筋は体内でも大きな筋肉ですので、この筋肉を動かし筋力を向上させることは基礎代謝の向上にも繋がり、変形性膝関節症の原因の1つである肥満による膝関節への大きな負担を減らす効果も期待できます。

変形性膝関節症の鍼灸マッサージ

変形性膝関節症を罹患した方の最大の悩みは膝関節の痛みだと言えます。鍼灸治療ではまず膝の痛みを取り除くことで、リハビリである運動療法を行いやすい状態に症状を緩和します。

また変形性膝関節症による膝の痛みの影響で、無意識に不自然な姿勢や歩き方をしているケースも少なくないため、鍼灸治療で崩してしまった体のバランスを整えることも可能です。

血行不良も変形性膝関節症を引き起こす原因の1つとして挙げられます。痛みによる運動能力の低下で硬化した筋肉や関節をマッサージでほぐすことは血行促進にも繋がります。血行を促す鍼灸治療を行うことで、さらに血行促進を行えることから鍼灸院で施術される鍼灸治療やマッサージは医療施設で行う変形性膝関節症の治療と並行しながら行うことでより高い効果を発揮すると考えられています。

おかだ鍼灸整骨院では積極的に変形性膝関節症に対する鍼灸治療を行っています。宝塚・川西・伊丹エリアなら変形性膝関節症ケアのエキスパートが自宅や施設への訪問治療を提供し鍼灸治療を行います。

おかだ鍼灸整骨院
住所:兵庫県宝塚市売布東の町11-5
電話:0797(20)6756
受付時間:09:00〜12:00(月〜土)、15:00〜22:00(月〜水・金・土)
休診日:木曜日の午後と日曜日
アクセス:阪急宝塚線(売布神社駅下車、徒歩約5分)・阪急宝塚線(中山観音駅下車、徒歩約8分)・JR福知山線(中山駅下車、徒歩約11分)
公式サイト:http://okada-homon.com/

関連記事

お問い合わせはこちら
  • 電話番号
  • LINE予約

施術中はお電話に出られない場合がございます。
お手数ですが、留守電にメッセージ(お名前・お電話番号・ご用件)をお残し下さい。
翌営業日までに当院より折り返しご連絡いたします。

訪問可能エリア

おかだ鍼灸整骨院
〒665-0867
兵庫県宝塚市売布東の町11-5より16km以内