宝塚 訪問マッサージ おかだ鍼灸整骨院 脳梗塞・パーキンソン病

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パーキンソン病の訪問鍼灸・マッサージ/宝塚市訪問専門『おかだ鍼灸整骨院』

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パーキンソン病について

 

パーキンソン病とは

パーキンソン病は人間の運動機能やホルモン調節、快の感情・意欲・学習などに関わる物質のドーパミンを分泌する中脳の黒質部分の神経細胞が減少することで、ドーパミン分泌量が減少し発症する進行性の病気です。

パーキンソン病の発症率は1,000人に1〜1.5人と言われ、国内の患者数は約15万人にものぼると考えられています。40代後半から発症率するケースが目立ち、特に65歳以上の高齢に差し掛かってから発症する例が多い傾向にあることから、アルツハイマー病と並んで発症率の高い神経変性疾患と考えられています。

症状が進行すると自力歩行が困難となり、車椅子や寝たきりになるケースが多いことからかつて「発症後10年で寝たきりになる」と言われ、恐れられていたパーキンソン病は厚生労働省の指定する特定疾患であり、難病指定されています。

残念ながら現在の医療では、パーキンソン病を完治させる治療法は確立されていません。しかしパーキンソン病の進行を抑制する効果な医薬品の開発などで、以前のように発症後10年で寝たきりなるということを未然に予防することはできますし、パーキンソン病が寿命に影響することはありません。早期発見と早期治療を行うことで発症以前と同様の生活を送ることも可能となっています。

 

パーキンソン病の症状と注意する点

パーキンソン病を発症するとドーパミンの分泌量が減少し、著しい運動機能の低下が見られるのが特徴的です。パーキンソン病による運動機能の低下の主な症状は次のとおりです。
・全体的に動作が遅くなる
・体が硬くなり動きがぎこちなくなったり体の動きが少なくなる
・前傾姿勢で小刻みに歩く
・バランスを崩しやすくなる
・手足が細かく震える
・表情が乏しくなる

また、パーキンソン病の進行は「ヤール重症度分類」によって次の5つの段階に分けられます。
・1度:半身に症状がでるものの、支障なく日常生活を起こることができる
・2度:全身に症状がでるが、従来どおり日常生活を送ることができる
・3度:歩行障害やバランスを崩しやすくなるが、自立して日常生活を送ることができる
・4度:全身の症状が悪化、自立した日常生活が困難となり要介護状態となる
・5度:立つことも困難となり、車いすの使用や寝たきりとなり全面介護が必要となる
比較的パーキンソン病の症状が軽度である1〜3度の期間に、パーキンソン病の症状を掴み医療機関で適切な治療を受けることで、症状の進行を抑えることが可能です。早期発見、早期治療でパーキンソン病によって寝たきりになることを回避できますから、上記の症状が出ていないかを定期的に確認することが重要です。

 

パーキンソン病のリハビリ

全体的に体の動きが小さくなることや歩幅が小さくなることなどのパーキンソン病の症状は発症で筋肉が硬化することが原因だと考えられています。またパーキンソン病を発症すると意欲の低下やバランスを崩しやすくなるという症状も出るため、どうしても患者は運動不足になりがちです。

高齢者のパーキンソン病患者の場合は、運動不足による基礎体力や筋力の低下する速度が速く運動機能がどんどん失われていくので、積極的に体を動かす必要があります。自宅でも簡単にできるリハビリ運動があるので、体に無理のない程度で毎日行うと効果的です。

○顔の筋肉や首のストレッチ運動
・深く息を吸いながら口を大きく開けたあと、口をすぼめて深く息を吐く
・頬を思い切り膨らませたり顔をしかめたりする
・思い切り舌を出したあと唇の周りをなめる
・頭をゆっくり前後左右に倒す
・イヤイヤをするように顔をゆっくり左右に振る

○肩や腕のストレッチと筋肉運動
・体の前後で両手を握りしめできるだけ上下に振る
・体の前で手を合わせた状態で手首を左右に倒したり、上下左右に上げ下げする
・肩の高さに両手を伸ばし握ったり開いたりする

○上半身のストレッチと筋肉運動
・椅子に腰かけた状態で頭の後ろで両手を組み、ゆっくり左右に体をひねる
・椅子に腰かけた状態で頭の後ろで両手を組み、背筋を伸ばしゆっくり体を前後に倒す
・背筋を伸ばし顎を引き椅子からゆっくり立ち上がり、上体を前に傾けゆっくり座る

○全身のストレッチ運動
・足を真っすぐ伸ばしたまま、ゆっくり前屈を繰り返す
・両足を肩幅に開き背筋を伸ばした状態でゆっくりと上体を左右にひねる
・壁にかかと肩と尻、背中を密着させ背筋を伸ばす
・場所に壁に向かって少し離れた場所に立ち、背筋を伸ばして両手を壁につき弓なりになるように背中を伸ばす

○筋力と体力をつける運動
・仰向けに寝た状態で両足を上げ自転車こぎをする
・仰向けに寝た状態で膝を立て、腹筋運動をする
・仰向けに寝た状態で膝を立て、尻を持ち上げる
・うつ伏せに寝た状態でゆっくり伏臥逸らしを繰り返す

 

パーキンソン病の鍼灸マッサージ

パーキンソン病の症状には筋肉の硬化や平衡感覚の低下でバランスを崩しやすくなるというもの以外にも、自律神経失調や姿勢を崩すことで発生するコリや痛み、痺れなどがでるケースは少なくありません。

パーキンソン病の進行を抑える医療機関での西洋療法の治療を受けることはもちろんですが、筋肉の硬化や自律神経失調、体のコリや痛み、痺れには東洋療法の鍼灸マッサージでの治療が有効であると考えられています。

また平衡感覚を司る三半規管が存在する内耳への鍼灸治療を行うことで、バランス感覚の改善が見られるケースもあるので、パーキンソン病の治療には医療施設での治療と鍼灸マッサージでの治療、そして自分で行うリハビリの3つの方法で取り組むことが有効だと考えられます。

 

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